当社は、自動車整備・板金塗装、および損害保険代理店業務を通じて、地域社会の皆様に安心で快適なカーライフを提供することを使命としています。
金融庁が公表した「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択し、お客様を第一に考える業務運営を推進するため、以下の通り方針を定めます。
1. お客様の最善の利益の追求(原則2)
私たちは、お車の整備・修理で培った専門知識を活かし、お客様一人ひとりのライフスタイルやリスクに合わせた最適な保険商品をご提案します。目先の利益に捉われることなく、お客様にとって真に必要な補償を提供し、誠実・公正に業務を遂行します。
2. 利益相反の適切な管理(原則3)
お客様のご意向に沿った最適なプラン選定を徹底します。保険会社から支払われる手数料の多寡に影響されることなく、お客様の不利益が生じないよう、適切な募集管理体制を維持します。また、修理時の部品選定(新品・リサイクル等)においても、お客様の利益を最優先に考えた選択肢を提示します。
3. 手数料等の明確化(原則4)
お客様がご負担される保険料について、どのようなサービスや補償の対価であるかを、商品パンフレットや重要事項説明書を用いて分かりやすく説明します。
4. 重要な情報の分かりやすい提供(原則5)
ご契約の判断に影響を与える重要な情報(補償内容、免責事項、特約のメリット・デメリット等)を、専門用語を避け、図解や例示を用いて平易な言葉で説明します。特にお車の修理範囲や自己負担額については、修理業の知見から具体的にイメージしていただけるよう努めます。
5. 顧客にふさわしいサービスの提供(原則6)
ご高齢のお客様や初めてお車を所有されるお客様など、一人ひとりのお客様の状況に合わせた対応を行います。事故発生時には、レッカー・修理・代車・保険請求までをワンストップでサポートし、お客様に寄り添った「安心」を提供します。
6. 従業員に対する適切な動機付けの枠組み等(原則7)
全従業員が「顧客本位」の意識を持って業務に励むよう、定期的な教育・研修を実施します。コンプライアンス遵守やお客様満足度の向上を評価の基準とし、プロフェッショナルとしての高い倫理観を醸成します。
FD宣言に対応するKPI
お客様からお預かりした契約件数(2025年度末)688件 (原則②③④⑤)
損害率(2025年度末):22% (原則②⑥)
社内研修(店主兼募集担当者の自己学習の実施):月に一度商品知識の勉強や改定商品の勉強、eラーニングを実施しています。(原則⑥⑦)
有限会社 上山自動車商会
2025年4月
2025年11月改訂